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チェコ映画

先週、チェコ映画を見に行きました。以前から一度見てみたいとと思っていた(ひなぎく)です。社会主義時代のチェコ映画とあって、内容は思っていたより実験的な手法を取り入れていて、映像、音楽、効果音、ストーリーも全て凝ったものでした。

偽りの姉妹が繰り広げる奇想天外なストーリーで年上の男性に食べ物を奢らせたり、ダンスショーで騒ぎまくって追い出されたり、

挙句の果てにお偉い方のパーティ会場に忍び込み、ご馳走を滅茶苦茶に食べた末に、テーブルの上に乗ってのファッションショー

最後はとんでもない結末に、しかしその後テーブルを片付け出してお掃除に励むのですが割れたお皿をセッティングし直し、一体何が言いたいんだろうと言うもの、しかしその時、新聞紙で作ったと思われる服を着てのお片付けシーンがとても可愛いいのですが、何となく不気味さを漂わしていてとても印象に残りました。

これはその当時の体制に対しての最高の皮肉ではないかとも思いました。後に日本の渋谷系にも影響を与えたとされる作品です。短い時間でしたがとても長く感じ、しかしもう一度見てみたいとも思う映画でした。

2026年4月22日

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